運動が出来なくなったから食事のみでコントロールしなければいけなくなった
身体の調子が悪いのもあって、筋トレと行っても軽めのを続けてきたのですが、一旦中止する事になって、改めて食事の大切さを考えるようになったんです。
身体は食べるもので作られる。
確かにその通りで、食べるものに気を使わないと体調は一気に悪くなります。
そういう実感を得ながら、組み立ててきた私の食事ですが、気をつけている事とかをメモがわりに綴っておきます。
よかったら参考にしてみてくださいね!
メインは脂質
酵素ダイエットで自分の本格的な「痩せる」という意味のダイエットはスタートしましたが、この頃から食事と身体の関係というものに興味が出てきたんですよね。
そして肉食ダイエットからの糖質制限。
糖質制限に疑問を抱いたのが原因での「糖質改善」
そして完全無欠コーヒーからのアイザックさんとの出会いでアブラメインの食事術。
オメガ3系のアブラを取り入れつつの脂質中心、タンパク質重視の食事が出来上がりました。
日々の食事を考えながら、体重の変化を見て自分の規定食を作り上げる
こういうものを食べたら体重が増えた、体脂肪が増えた等を具にチェックして、自分の太らない食事を見極めます。
そして自分の規定食を作るんです。
食べたいものは我慢しない!
ここまで来れば、たまに好きなものを食べてもびくともしません。
我慢はダイエットの敵ですし、一生食べたいものを我慢するわけにもいかないので、食べたいと思うものは食べるようにしています。
気をつけている事
砂糖とグルテンは、麻薬成分と同じで脳に作用して食欲を増大させます。
だから砂糖とグルテンはなるべく控えるようにしています。
同じような理由で添加物や化学調味料も控えます。
それに精製塩も何かしら成分をいじっている可能性があるので控えています。
小麦粉や大豆など、遺伝子組み換えの製品が多くなってきています。
お店で売られている商品で、遺伝子組み換えでないと記載されているもの以外はほぼ遺伝子組み換え大豆や小麦粉で作られているんですよね。
だからあの値段で提供できるんです。
特に小麦粉は、通常のものよりも食欲を増大させるという事が研究で若手いるそうなので、小麦食品を食べる時はこれにも気を使います。
糖質は特に気にしていませんが、お米や野菜などを適度に摂る事で、身体を燃やすエネルギーを摂る事が出来るという事も自身の実験で自分にはあっているという事がわかりました。
なので、体重が膠着状態の時はお米を中心の食事にする事もありますね。
まとめ
ダイエット、特に体重を落とすという事に関していえば、これをやれば絶対ということはありません。
自分のは一例ですので、これを参考にして自分のやり方を見つけて見てくださいね!